完全週休3日制のメリットデメリット

完全週休3日制の課題の画像
webandi / Pixabay

カレンダー通りに働く会社員の皆さんは、昨日3/21(水)は春分の日でお休みでした。Twitterでは「水曜日も休みで最高!」という声があふれています。今回は完全週休3日制について考えてみます。

完全週休3日にする場合

1.勤務時間を伸ばして休日を増やす(給料は変わらず)

2.勤務時間を変えずに休日を増やす(給料は減る)

3.勤務時間を変えずに休日を増やす(給料は変わらず)

の3パターンが考えられますが、多くは1.か2.になるでしょう。

1.を採用している会社として有名なのはファーストリテイリング(ユニクロ)で、

2.を採用している会社として有名なのはヤフーです。

週休3日制を導入することの経営上の最も有効な成果は「退職の防止」が大きいようです。育児や介護などを理由に優秀な社員が辞めてしまうよりも、休日を増やしてでも働いてほしいという場合に有効です。

また、1.2.いずれの場合も週休3日はワークシェアリングが前提になり、ノウハウのブラックボックス化を防いだり、普段からのコミュニケーションが活性化する効果もあります。もちろん「会社の評判が上がる」というやや間接的な効果もあります。

まだまだ日本全体として週休3日制を導入する会社は1割に満たないですが、1.の形でも2.の形でもいいので、週休3日制が少しずつ実現する世の中になってほしいと思います。現実は「1日でも働かないでいたい」という意見は論外として、多様な働き方として検討が進むことを望みます。

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