「持ち帰り」はなるべくしないように心がけよう

仕事の決定権の画像
Kingrise / Pixabay

日経のサイト「NIKKEI STYLE」で“フリーで稼ぐ人の流儀「お持ち帰り」禁止のワケ”という記事が昨日公開されました。

https://style.nikkei.com/article/DGXZZO27231690S8A220C1000000?channel=DF131220173321

サラリーマンでも「お持ち帰り」禁止の時代

記事自体に反論はありませんが、「お持ち帰り禁止」はフリーランス業界に限った話ではないように思います。この記事の前提として会社員の人は打ち合わせで「持ち帰って検討します」と言うことがある、ということだと思いますが、言う人間が会社員であっても「持ち帰って検討します」と言われて嬉しいビジネス相手はいないのではないでしょうか。昔はそれでよかったかもしれませんが。

極力持ち帰らない時代がもう来ている

面と向かってビジネスの打ち合わせをする場合(それすら場合によっては時間の無駄が生まれる可能性をはらみますが)、何かを決定してはじめて「会って打ち合わせをした甲斐があった」と思えるものです。持ち帰ろうという人は一体何を持ち帰ろうというのでしょうか?

例えば自身の経験に照らすと「次回の打ち合わせスケジュール」をその場で決められない人がいました。なぜ持ち帰るのか?その理由をこちらで想像してみてもイマイチピンと来ません。なぜ持ち帰るのか聞かなかったことを後悔していますが「次回スケジュールすら決められないようでは、ビジネスを前に進めようとしたらどこまで持ち帰ることになるのか。この人とスピード感を持って仕事をするのは難しいな」と直感的に感じました。

どこでもインターネットに接続でき、自分の仕事のスケジュールなんかは外出先でも把握できない方が不自然です。上長のスケジュールでも確認する必要があることがわかっていれば打ち合わせ前に把握すべきですし、持ち出しPCがインターネットに接続できないというのは時代に逆行しています。

会社員であってもなるべく持ち帰りは防ぐべきで、経営者はそれを防ぐための環境を提供するべきです。働き方改革と働きやすい環境の整備は同時に進めるべきだと思います。

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